今月の育毛投資振り返り(2020年2月)

2020年2月はまさに地獄の一カ月。
最近よく、「地獄の一カ月」というワードを言っている気もしなくもないですが、投資を始めてから月間でいうと
圧倒的にワーストの成績でした。

振り返りもしたくないくらいですし、あまりに辛いので、いつもはブログの更新をツイッターに上げていますが今回はやめますw

だけども、現実とは向き合わないといけないので、一応はブログを書きます。

非常にすさんだ気持ちで書いているので、乱暴な文章になりそうですがご容赦ください。

2月の成績

前月末比:▲22.7%
年初来:▲22.2%

ひどい成績ですが、その理由は後半で。ちなみに先月末はぎりプラスだったんですよ。

現在のポートフォリオ

銘柄名 買単価 現在の価格 占率
システム情報 412 710 26.5%
JMDC 4,672 4,425 16.5%
MCJ 768 622 16.2%
その他

8.2%

キャッシュ

32.6%

システム情報が1ヶ月で28.4%下落。あほか。

2月の感想

今月のひどい成績に至った経緯を書いておきます。一言でいうと、オプション口座の資金管理ミス。
昨年のロングショートと言い、新しいことを始めるととんでもない痛手を被るのは私にとってはデフォのようです。

2月も最終週の月曜までは、CPの確保とプットオプションでのヘッジでほぼノーダメージで過ごせていました。
ヘッジがかなり機能していたことになります。

このとき、保持していたヘッジポジションは、プットの裸買いとプットの買いと売りを組み合わせた合成ポジション。

やらかしたのはこの合成ポジションです。

買い1、売り2でオプションコストが相殺されるようにポジションを組んでいました。
買いは22250、売りは21500です。
3月SQで日経平均が21500だったら、差分の750円が利益になるイメージ。

そこまで落ちなくても、オプションコストは相殺されているので、ノーコスト。

リスクは、21500よりも日経平均が下がること(正確には、プット買いがあるんで、もう数百円バッファがあります)。

という認識でした。そして、このポジションを作ったのは2月上旬で、日経平均も24000に迫る価格だったので、
さすがに21500まで落ちることはなく、限りなくリスクは小さいと思っていました。

だらだらと下がって、23000円を割るくらいで、SQ前に少しばかりの利益をいただくシナリオでした。

しかし、コロナ相場で日経平均が急落することで、プットの価格がすさまじい勢いで上がっていきます。
通常の値動きであれば、プットの買いと売りが似たような動きをして、損益がほぼ相殺されるのですが、
暴落時は、より下の価格である売りの方が勢いよく価格が上がっていきます。

つまり、損失のふくらみの方が大きくなります。

しかし、それでも21500より上の価格で、SQまで逃げ切れれば、損失は発生しません。

そういう状況で取れる選択肢は、
・ポジションを解消して損切
・入金して、追証をくらわないようにSQまで耐える
の2択です。

想像はつくと思いますが、私は下を選択したうえに、途中で耐えきれなくなって、損切。
多大な損失を被りました。

本当に怖いんですよ、アプリを開くたびに、日経平均が下落して、必要証拠金がどんどん自分の資金総額にせまってくる。
少し入金しても1時間もすればそれも足りなくなってくる。

恐怖でしかなかったです。

恐怖を感じ始めたときにすぐ損切りできれば、まだよかったですが、それもできずに。
この一撃で資産の20%くらいを吹っ飛ばしています。

正直、あー退場だなーと思いました。精神的にも金額的にも今までで一番きつい。

資産運用やめようと思いました。

ただ、落ち着いて資産を見てみると、まだこれまで増やしてきた貯金がありますし、まだ死んでない。

よくよく考えると、資産運用1年目なんて▲30%でした。元々株が下手なんです。

ツイッターで凄腕の知り合いがたくさん増えて少し勘違いをしていたみたいで、自分も周りから凄腕と思われたいとか
そういう邪念がありました。

下手は下手なりに地道にやるしかない、死なないように続けるしかないわけです。

どうしても華々しい成績が見えるSNSの世界にいると、自分も!!と思ってしまいます。
自分にとってはその感情をコントロールすることは難しいとわかりましたので、そもそもあまりSNSを見ない方が良いと思いました。

今後は意識的にツイッターを開く回数を減らそうと思います。

あー書いていたら少し落ち着いてきました。何とか退場しないように生き延びたいです。