2019年上半期のヘッジ戦略を振り返る

 

ありだん
2019年も半分が過ぎたけど、全然儲かってないよ。

 

先日、恒例の週間振り返りの中で上半期のパフォーマンスを振り返りましたが、今回は今年取り組んでいるヘッジ戦略について振り返りたいと思います。

(吹き出し機能、一度は使ってみたかったのですが、トーテムポール怖い・・・)

現在のヘッジ戦略

現在のヘッジ戦略は、個別銘柄の空売りです。

できるだけレンジ相場を形成している銘柄をチョイスし、レンジ上限で空売りをするというシンプルなものです。

レンジ上限であることを判定するために、いくつかのサインを用いており、サインが複数点灯したら空売りをするようにしています。

空売りの目的はあくまで買いポジションのヘッジなので、個々の空売りの利益には固執せず(気持ちの面では)に、PF全体の損益がある程度平準化されればOKとしています。

こちらはヘッジを始めたあたりに書いたブログです。

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失敗した取引

ヘッジを始めたのが、2018年10月末なので、約8カ月経ちます。

8カ月の中にはいくつかきつい失敗もありました。
要領良く空売りを身に着けられればよいのですが、残念ながらそうは上手くいかず手痛い損失も被っています。

そこからどう学び取って、次につなげるか。

大事なのはそれですね。

どのような失敗をしたかと言うと、
・損切りを遅らせてしまった
・レンジ上限のサイン出現を待たずに空売りしてしまった
の2点が主な類型です。

簡単に言えばどちらも最初に決めたルールを守っていないというだけですね・・・

そう言ってしまえば簡単なのですが、なぜルールを守れなかったかというと、欲が出たからです。

空売りでも儲けようと欲を出したときは、損切をためらってしまいますし、レンジ上限をピタリと当てようとしてサインが出る前に先回りをしようとしてしまいます。

自分が空売りをしている目的を忘れてしまうと変な取引をしてしまうので、常々自分に言い聞かせることが重要ですね。

今後の展望

今後については、これまでと同様の戦略で進めていこうと思います。

今後はリスクオン相場になりそうな雰囲気もあります。
そのような相場になったときに、今のヘッジ戦略が通用するのかどうか・・・

レンジ上限を狙う戦法なので、地合いが良いとつぎつぎにレンジを突破されて含み損が膨らむ可能性があります。

また、レンジ突破から新たなレンジを形成する前に、相場が崩れたりすると空売りをするタイミングを見失ってヘッジできていない状況で、相場が下落するリスクもあります。

いずれも可能性の話ではありますが、警戒するに越したことはないので、

・しっかりとルールを守ること
・特にレンジ上限を突破されたときは大人しくあきらめること
・ある程度ヘッジ割合は保てるように幅広く銘柄を監視すること

あたりを今後の宿題として取り組んでいきたいです。