月間収支報告(2018年10月)

定例の月間収支です。

今月は本当に凄い相場でした。チャイナショックと同等という声もちらほら。個人的にもあの時並みにきつい気分になりました。
月末にかけ、少し持ち直した感もありますが、あれだけの下落だったので、1回の下落で済むとは到底思えません。
2番底、3番底を取るような動きになってもおかしくないです。

そのタイミングで買い増しできるようにキャッシュを確保したので、後は心の準備をしっかりとしておきたいと思います。
もし、2番底をとらないでそのまま持ち直したら、それはその時ですね。確保したキャッシュ分で取り逃すであろう利益は、下落に対するヘッジコストと考えることにします。

投資成績

前月比▲8.4%(Topixは、▲9.4%)
年初来+22.2%(Topixは、▲9.9%)
設定来+295.1%(Topixは、+37.6%)
※設定来だけは入金の影響を考慮して計算しています。


月間ベースでは過去最大のマイナスです(チャイナショック時はちゃんと成績をメモしていなかったので不明)。
年初来もだいぶ下がりましたが、元々の目標は15%なので十分な水準ではあります。

資産状況


だいぶ減りましたが、400をキープできました。今年の春くらいはなかなか400超えられない!と苦しんでいたので、これも過度に悲観するような水準ではないです。狼狽する必要はない。

ちなみに、先月記載したコメント。完全に調子乗ってますね

先月やっと400を超えていたのですが、一気に450くらいまできたので、今年で500まで行けるとかなり嬉しいです。

所感

今月は、個別銘柄にコメントする必要はないですね。相場とどう向き合ったかどうかが大事ですね。

数日前にもそういった趣旨でブログを書きました。

2018年10月の相場で考えたこと

上のブログを書いてから、さらに考えていたのは、「相場が崩れたタイミングでポジションを小さくしたこと」が良かったのかどうかということ。

中長期投資の教科書的な考え方では、暴落時にぶん投げるのはやってはいけないことで、むしろそこで買い増しにいかないといけないわけです。
実際、暴落時にぶん投げたので、ここ2日のリバウンドをフルに取ることはできませんでした。

それでも、ぶん投げをしたことは良かったと思っています。

自分で許容できる水準以上にキャッシュを減らしていたことにより、今回の暴落で精神的ダメージを負ってしまいました。

もちろんキャッシュを持っていてもダメージがありますが、キャッシュというお守りがあるかないかでは、暴落の受け止め方も違っていたはずです。

自分が本来適正と思っているキャッシュ割合(20~30%程度)に戻す必要がどこかであり、それに気づかせてくれたという意味で、今回の暴落を経験できたことは良かったですし、自分の適正水準に近づける行動をとったことは、資金効率を損ねる結果になったとしても良い行動だったと思います。

それが正解かどうかわかりませんが、少なくとも自分の考えに沿った行動ではありましたので、後悔はありません。

今年も残り2カ月です。相場もまだまだ波乱がありそうな気もしますが、今回得た教訓は忘れないように、絶対忘れないように、相場に取り組んでいくつもりです。