決算分析 ビープラッツ 平成30年度第2四半期

昨日、保有銘柄であるビープラッツの決算発表がありました。
保有し始めてから初めての決算であり、いつもであれば緊張して決算を迎えるところなのですが、決算前に下方修正を発表しており、数値面での予想ができた決算なので、めずらしく緊張せずに決算を迎えられましたw

内容としては、数値面は修正発表の内容どおり。
その他悪材料はなかったことや、決算発表資料の内容などを好感しているのか、決算発表翌日の株価はプラスでした。

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決算数値

当期数値 対前年 上期進捗 通期進捗
売上高(百万円) 289 +23.4% 100.0% 35.5%
営業利益(百万円) ▲19 -% 100.0% ▲10.7%
経常利益(百万円) ▲21 -% 100.0% ▲12.0%
税引後純利益(百万円) ▲22 100.0% ▲15.0%

上期進捗は修正後の予想数値に対する進捗を載せているので、100%になっています。
当社は第4四半期偏重なので、通期予想を達成できるかどうかは第4四半期次第。第3四半期が第1四半期と同程度、第4四半期が第2四半期の倍程度売上が立つとして、売上高が800百万くらいで若干予想にショート。
通期達成できるかは五分五分ですね。

売上高が達成できれば、粗利率が昨年度より高まっていることもあり、各利益も予想数値に近づいていくものと思えます。

利益水準等だけを見ると可もなく・不可もなくと言える内容です。

気になったこと

短信にもある通り、IoT市場に注力した結果、この分野での売上高は前年同期比で約2.7倍となり大きく進展していることはプラス材料です。
市場全体の持続的な成長が見込まれていますので、注力の結果がしっかりと数値に表れているのは好材料です。

今期の下方修正は、修正発表時にもあったとおり、上場関連費用や採用計画を前倒ししたことに伴うものであり、年間を通して見れば、計画の範囲内であることから特段問題になるとは思っていません。

寧ろ、システム開発会社にとっては、大きな課題である人材確保がしっかりとできているということは良いことと考えられます。

後は、短信にもある「第3四半期以降にサービスを開始する複数の大型案件」と風呂敷を広げた記載があるので、しっかりと計画どおり進めてくれることを願うのみです。

浅い分析ですが、夜も深いのでこの辺で。

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