【読書メモ 08】一流の人はなぜそこまで習慣にこだわるのか?

久しぶりの本の紹介ですが、小川晋平・俣野成敏著「一流の人はなぜそこまで習慣にこだわるのか?」です。

これまではなるべく投資に関する本を書こうと思っており、投資以外の本は別のブログで紹介記事を書いていたのですが、ブログを複数管理するのが面倒なので、こちらに統一しようと思いました。

なので、投資以外の内容がこれからは少し増えていくと思います。(投資に関してはほぼ運用成績しか書いていませんが…)

そして、今回からタイトルを「本の紹介」から「読書メモ」に変えました。
もと元人に勧めるためというよりは、忘れっぽい自分のメモ書きとして書いているものなので。

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本の概要

タイトルを見ればだいたいどんな本かは想像がつきますが、「良い習慣を持つことのメリット」と「良い習慣を身につけるためのノウハウ」について書かれた本です。

ジャンルとしてはよくある本ですが、身につけるべき習慣を、「毎日の習慣」「毎週・毎月の習慣」「毎年の習慣」と時間軸で切り分けている点がやや目新しく勉強になります。

参考になった点

さきほど書いた時間軸ごとに、自分で参考にしたいなあと感じた部分をまとめておきます。

毎日の習慣

日常の生活では、ちょっとしたことでイライラしてしまうことが多々あると思います。
(今、電車の中でこれを書いているのですが、態度の悪い近くの人に少しイラッとしてしまっている)

そのようなマイナスの感情が湧いた場合にどう対処するか、ということが述べられています。

マイナスの感情を抱えたまま、その後に何かに取り組んでも上手くいかないため、感情をどう受け止めるかが大切です。

一言で言うと「経験を積むことで感情に振り回されなくなる」ということですが、経験を積むための習慣として、自分の感情が動いたと感じたときに、「なぜ感情が動いたのか」「どういう風に感じたのか」を分析しておくことで、自分の感情の傾向を分析することを勧めています。

自分の感情パターンを理解しておけば、振り回されることはなくなるということです。

毎週・毎月の習慣

正直ここはあまりぐっとこなかったのですが…
良く言われる良い習慣として、週に一回振り返りを行うことが、この本でもとり上げられています。

振り返りを行う際に、ただ漠然と振り返るのではなく、振り返りの型をつくっておくと振り返りの効果が高まると書いています。

同じ角度から振り返りることで、自分に足りないことや自分の成長が理解しやすいという理由です。

毎年の目標

お正月に一年の抱負を立てる方は多いと思いますが、私もお正月は一年の抱負を立てます。

抱負としてよくあるのは、資格をとる・ダイエットする等色々あると思いますが、一年の抱負のような長いスパンの目標は、そのような具体的な行動というよりは、「自分がどういう人間になりたいか?」という本質に迫る目標の方が良いとのこと。

先に書いた資格などの目標は、あくまで自分が目指す本質に迫るための手段に過ぎないからです。

自分が目指す本質を毎年追い続けるためにも、毎年の目標はあまり変わらないことが、人生を充実させるために良いということでした。

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