決算分析 オリコン 平成29年度第2四半期

本日、保有銘柄であるオリコンの決算発表がありました。

何というか・・・良くないです。
ここまで、決算シーズンがうまくいっていないので、スカッとした、とまでは行かなくても無難な決算を期待していたのですが、それすら叶わず・・・

PF内ではポジションが小さい方なので、明日以降どれぐらい下がるかわかりませんが、資産全体に与えるダメージは少ないと思います。

頭ではわかっていますが、あまりにうまくいかないことの連続なので、精神的ダメージは結構大きいですね・・・

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決算数値

当期数値 対前年 対上期予想 対通期予想
売上高(百万円) 1,830 ▲0.9% 43.9%
営業利益(百万円)   259 2.7% 36.7%
経常利益(百万円)   250 4.4% 37.9%
税引後純利益(百万円)   128 8.6% 30.5%

※上期予想数値を出していないので、上期予想に対する進捗率はなし

何ともまあ、微妙な数値です。まず、当社は第4四半期偏重の利益構造なので、現時点の進捗が50%に行っていないことはいいのですが、30%台となると、話は別です。

売上高は何とか通期予想も達成できそうですが、営業利益等の各種利益は微妙なラインです。

決算説明会資料について

決算説明会資料には、各セグメントの状況が詳しく載っています。

売上高で見ると、稼ぎ頭のコミュニケーション事業は前年比+8.1%、です。
第1四半期は前年比で+9.3%だったので、少しブレーキがかかった格好です。

利益ベースで見た場合、コミュニケーション事業は、施策コストの増加により、▲4.0%と。
データサービス事業は+11.0%と何とか二けた増。

所感

全体的に物足りない感じの決算です。明らかな悪材料が出たわけでもないため、ただちに「全株売り」の判断をするほどの内容ではありません。

第4四半期偏重型であることを考えると、通期の営業利益が前年比+14.4%、という数字も達成不可能ではありません。

しかし、多分大丈夫だろう、と楽観できる状況ではありませんね。

オリコンランキングはなかなかおいしい商売だと思っていたのですが、そう甘くはないですね。

今後保有を続けるかどうかについては、他の銘柄の調査状況との兼ね合いでしょうか。
まじめに分析すれば今のオリコンより魅力的な銘柄はたくさんあるでしょうから。

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